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不動産 徳島県海部郡
 

海岸よりぬの島を望む

物件(ぬの島)

物件(ぬの島)

価格/5000万円

所在地/徳島県海部郡美波町西由岐箆野島(ぬのしま)1番他

交通/JR牟岐線「田井の浜」駅下車300m
    由岐魚港から1.3キロ

土地面積/約73,000u(約22000坪)

地目/宅地・原野・山林

設備/電気(自家発電)・ガス(プロパン)、水道(井戸 塩分0%)
 
取引態様/仲介

《箆野島(ぬのしま)》
由岐湾内の正面海上に浮かぶ周囲約4kmの島。由岐は天然の良港といわれてきたのは、この島があっ
てのことである。島の裏、東側の平坦部に田約25アール、畑約40アールがあって、かつての住人布島
家が耕作 して きたが、今はまったくの原野となっている。東側海岸筋一体は、古くから「なかむら」と呼ば
れてきた。
大昔は、箆野島とかぶと岩・ねむり岩・小島を結んで由岐の突端まわりがはなの南部と陸続きであって、
なかむらと呼ばれた地域があった と伝えられている。(布島氏談)
島の中央部の小高い山道を登り西側に降りると、のりの浜に出る。湾側海岸一体に礫岩の背が低く海に
突き出てい る。この浜の眼前に「割れ目」とも「磯岩」とも呼ばれている奇岩が高く海上に突き刺さったよ
うにそびえている。島の手前、港に向かった北側を「こたに」と呼んでいる。のりの浜と同様地名のいわれ
はない。
島の周囲の磯は、わかめひじきてんぐさなどの海藻類やさざえあわびの貝類の宝庫でもある。


《地名のいわれ》
「箆」(へい、へら、の)という字は、矢竹のこと。昔、この島にたくさん自生し、利用されていた。
このことから
「箆野島」 と書いて「ののしま」と呼ばれていた。一般的には「しまの」の呼び名で親しまれ
ているが、理由はわからない。これがいつの頃からか「箆野島」「ぬのしま」と呼ぶようになってしまった。
これは昔の人が島の奇岩である「布かけ 岩」がある島ということから「ぬのしま」と呼んだともいわれる。
いま一つは、明治の頃この島の守りをしていた人が苗字を許されたとき、この岩にちなんで「布島」とつけた
ことにより 「箆野島」
を「布島」の苗字にあわせて「ぬのしま」と呼ばれるようになったともいわれている。
いずれにしても、昔からいろいろな呼び名で伝えられているということは、それだけ由岐の人々との深い関
わりを示すもので、由岐のシンボル的な存在であることには変わりはない。


天神丸由加の海女さん日記
 
 
 
   
 
 
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